高血圧で頭を抱える男性

高血圧は、体にさまざまな弊害をもたらします。その要因は、体質や生活習慣にもよるところが大きいといえます。ここでは、高血圧になることで体にどのような影響があるのかを、記載します。

肩こりを解消して高血圧改善の効果的な方法

高血圧は自覚症状が出にくい病気で、何らかの自覚症状が出てきたときには手遅れになってしまうことも多い病気です。しかし高血圧の初期に症状が現れることがあります。その症状としてはめまい、頭痛、耳鳴り、頭が重いなどがあげられます。そして肩こりも高血圧の初期の症状のひとつです。肩こりが起こると言うことは肩の筋肉が固くなってその周りの血行が悪くなっている状態です。肩の周りの血行が悪くなると心臓が血行を良くしようとして血液の量を増やします。それによって血圧が上昇するため肩こりが高血圧の原因となってしまうことがあるのです。肩こりが起こす原因には肩の筋肉がストレスのために緊張状態になることで疲労が蓄積するためと言うこともあげられます。そうなると交感神経が優位になって心拍数を増やすので血流が増え、高血圧の原因となります。その他にも運動不足によってニンニクが低下することで血行が悪くなってしまうことや、仕事などで長時間同じ姿勢を続けてしまうこと、普段の姿勢が悪いことなども肩こりが起こる原因です。肩こりが起こるとそれが高血圧の原因となってしまいやすいので、肩こりを改善することで効果的に高血圧を改善される場合が多いです。肩こりの改善に効果がある方法としては定期的に肩の周りの運動を行うようにし、肩の血行を良くしていくことです。自宅ででもできる簡単な運動は腕降り運動です。やり方は簡単でまず、背筋を伸ばして肩の力を抜きます。足を肩幅に開いて両手を前に伸ばし、その両手を今度は後ろに伸ばします。このとき腕が曲がらないようにまっすぐに伸ばすようにしましょう。20回繰り返すのを1セットにして1セットから3セットほど体力に合わせて行うようにすると効果的です。姿勢が悪いと肩回りの血行が悪くなってしまうので常に背筋を伸ばして胸を張るように心がけるのも効果的な方法です。